この度は工事のご依頼いただきありがとうございました。

今回の工事では既存ののし瓦が積んである
棟をバラし、土台のシルガードの上に
半丸のがんぶり瓦を被せ、固定した
強力棟で施工を行いました。

棟の高さが低くなることで
耐震性・耐風性が向上する効果があります。

また、最初に棟をバラした際の
既存の土台の状態は雨もかなり染み込み悪い状態でした。

今回の工事では土台も新しく形成してますので
安心してお過ごしください！

また、何かありましたら
お気軽にご連絡ください。

この度は雨漏り修理の方任せて頂きありがとうございます。

点検時に見つけた雨の入口を塞ぎ、予防策である瓦止めも行い、完璧プランの為、瓦棒の塗装も行なっております。

気になる時があればいつでもお声掛けください。

よろしくお願いいたします。

この度はビルの雨漏り修理の方任せていただきありがとうございます。

 6階と言う高さもあり、高所作業車での目一杯の高さです。目地コーキングや防水処理をしっかりとさせていただいております。

その他お手伝いできることがございましたらいつでもお声掛け下さい。

よろしくお願いいたします。

雪害により、樋がもげちゃいました。

もげた雨樋いから落ちる雨水が板金にあたりすごい音が、、、。

ナイアガラの滝？新たな名瀑の誕生？
というほどの状況だったようです。

やねやねやねの敏腕職人の手により、破損部分の雨樋を設置いたしました。

広島の気候で驚かれる方も多いのですが、2〜3年に1回は大雪に見舞われることがあり、瓦に雪止めが無い所は雨樋の破損被害が増えます。

毎年降る訳ではないので、瓦に雪止めを施工するかどうか判断が難しい地域なんです。

瓦だけではなく、雨樋にも雪対策向けの雨樋もあるのですが、広島の県北地域以外では雪用の雨樋は見ないですね。

洋風瓦にあう雪止め金具をご提案いたしました。

雪止め金具の設置のご依頼は地味に多い気がします。

雪止め金具がないと、雪が積もった翌日晴れたりすると、大きな雪の塊がドカっと落ちてきて危険です。

下手したら首を持っていかれますので、気になる方はご相談ください。

 

屋根の雰囲気を崩さない雪止め金具、種類も豊富です。

スレート屋根の劣化が進んでいました。今までは部分補修でしのいでいたのですが、もう限界が来ました。

ついにリフォームに思い切って踏み切りました。

カバー工法のリフォームなら、元々の屋根もそのままの状態で上からガルバリウムをかぶせることができるので、リフォームの費用も抑えることができます。

施工面積も広かったのですが、工期も短縮できるのがカバー工法の良い所ですね。

見た目も綺麗になり気持ちよいです。
カバー工法なので防音効果や断熱性も上がり今まで以上に快適に過ごせるのではないでしょうか。

カラーベスト屋根の耐久年数が過ぎ全体的にダメージが広がりつつある状態です。

割れている箇所やくぎ浮きなどの箇所がありましたが、問題箇所をコーキング防水処理を実施し、たちまちコースで雨漏りは止めることができました。

スレートの屋根と壁面の窓枠の雨漏りのご相談でした。

たちまちコースで部分施行により雨漏りを止めています。

雨水の浸入の時間が長期間にわたっていたため、棟の土台のダメージが進んでいました。

そのため、伏せ替えと判断し施工いたしました。

以前からの天井の雨染みが気になっていたお宅です。
点検すると、雨樋から漏れた雨水により雨漏りしていました。
念のため、雨漏り予備軍である板金屋根も塗装しました。

その他、鬼瓦や漆喰部分などの劣化箇所も補修施工させて頂きました。