広島の屋根の色が赤い?その秘密は瓦にあった!
広島の屋根の色が赤い?その秘密は瓦にあった!
皆さん、東広島には赤い屋根が多いことを知っていますか?
家の中でも目立つ部分である屋根や瓦ですが、
東広島では赤い屋根が多く見られます。
これは瓦の種類によるものなんですが、
今回は東広島が赤い屋根の理由や他の特徴的な屋根についてご紹介しますね。
なぜ、東広島の屋根は赤色なの?
結論からいうと、東広島では石州瓦という種類の瓦を使用しているところが多いので、赤い屋根なんです。
石州瓦は愛知県の三州瓦と兵庫県の淡路瓦と並び
日本三大瓦のひとつとされています。
島根県の石見地方で生産されていて、特徴としては耐久性が高く
積雪の多い地方で多く葺かれてきました。
東広島ではその気候から、この石州瓦が昔から使用されているんですね。
屋根の守り神 シャチホコって名古屋だけじゃないの?
また、東広島の屋根の特徴は瓦の色だけではありません。
東広島の中でも備後地方には屋根の上にシャチホコが飾ってあることが多いんです。
シャチホコと言えば名古屋のイメージですが、
豊後地方の民家にも飾っているところが多くあるんです。
シャチホコは昔から火事から建物を守ると言われてきたので、
備後地方のシャチホコも火事から建物を守ってくれているんでしょうね。
まだまだある広島の屋根の特徴!宮島の屋根は黒色が多い?
他にも広島の屋根の特徴があるのか気になったので調べてみました。
厳島神社があることで有名な宮島の瓦も特徴的でした。
宮島の屋根を見てみると黒が圧倒的に多いんです。
これは厳島神社の赤に対して敬意を払っているからだと言われているそうです。
ちなみに、2011年にリニューアルオープンした
宮島水族館(別名みやじマリン)も黒の屋根です。知らなかった〜。
広島の屋根の特徴まとめ
広島の屋根の特徴としては色の違いが挙げられます。
東広島の屋根は赤が多くみられます。
これは島根県石見地方の石州瓦を古くから使用しているからです。
また、宮島の屋根は黒が多くなっています。
このように広島の屋根には地域により特徴があります。
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