雨漏りが起きたときのお電話での伝え方!

雨もりは慌ててしまう!
本日はお問い合わせ頂いた時の雨漏りの症状の伝え方について少しお話しいたします。
お問い合わせ頂く中で、お客様が何から話せばいいのか分からない感じを受けることが多々あります。
しかしそれは仕方のないことです。
何故ならば、雨漏り自体そう何度も経験することではなく、どうしても慌ててしまうからです。
雨漏りに関しては、どちらにしても現地へお伺いし、詳しくヒアリングさせていただく必要があります。お電話いただいた時にお聞きする内容はおおまかなことがわかれば充分です。
伝えていただきたい内容を簡単にまとめました
- いつから雨漏りがあったのか
- どんな雨の時に漏れるのか
- 漏れる量はどれくらいなのか
この時、雨漏りしている真上の状況も添えていただくとありがたいです。
例えば、、、
🔵 上にベランダがある
🔵 上は屋根です
などです。
ここまでお話し頂くとある程度把握できますのでありがたいです。
まとめ
「雨漏り」は止めることが難しく、工務店や屋根業者さえも敬遠する内容です。
その為、やねやねやねでは、ヒアリングも含め、しっかりと現地調査をさせていただいております。
雨漏りの専門業者として培ってきた独自の思考があります。
お問い合わせの参考にしてみてください。
よろしくお願いいたします。
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