私の嫌いな人 パート1
裏で「客」と言う人
今日は「私の嫌いな人」と言うテーマで少しお話しできればと思います。
皆さんにも嫌いなタイプはいると思いますが、もちろん私にもあります。
嫌いと言うよりは、すごく違和感を感じると言う
表現が1番当てはまるかと思っています。
それは、タイトルにもあるように【裏で「客」と言う人】です。
表では、お客様やお客さんなどと言いながらも、
お客さんのいないところで「客」と言う表現を使う人にすごく違和感を覚えます。
人間だもの!
もちろん営業なら表の顔や裏の顔があることもありますが、
ただ裏でできていない事は表ではできません。
できているように見えても、わかる人にはわかります。
失敗しない買い物とは
心からお客さんに感謝をしたり、どんな時も、
誰も見ていない時も心からお客さんのことを思っている人は、
いい意味でごまかせないほど表に出るものです。
それは、立ち振る舞いであり、表現であり、言葉遣いなど
全てに宿ると思っています。
モノを買うとき、常に営業マンや担当者との関わりを持つと思います。
できれば、会社に固執することなく、
「誰に任せるのか?誰からものを買うのか?」ここに
観点を置くことで失敗しない買い物ができるのではないでしょうか?
お問い合わせの参考にしてみてください。
よろしくお願いいたします。