広島で屋根塗装をするなら春がおすすめ?屋根塗装のご予約もお待ちしています!
春がおすすめ?屋根塗装のご予約もお待ちしています!
だんだんと暖かい日も多くなり、広島にも春の訪れが感じられるようになりました。
雨が少なく、気温も安定している春の気候。実は屋根の塗装をするのにぴったりの季節だということを知っていましたか?
屋根塗装については以前のブログ記事でもお書きしたことがありますが、これから屋根塗装をしようとお考えの方に向けてもう一度おさらいをすることにしましょう。
今回は、屋根塗装が必要となるタイミングについてもお伝えしたいと思います。
屋根塗装は春がおすすめ!その理由は?
突然ですが、屋根の塗装には施工ができない条件というものがあります。
それは「気温が5℃以下、または湿度が85%以上」のとき。いずれかの条件に当てはまってしまうと、屋根の塗装は避けなければいけません。
なぜなら、気温が5℃以下ではきちんとした乾燥がされず、塗料が凍ってしまう原因になるからです。また湿度が85%以上になると塗料に水分が混ざってしまい、変色や形成不良などを引き起こしてしまうことも。
そのため、気温が低くなる冬の時期や雨が続く梅雨の時期の塗装は、不可能ではありませんが実際にいただく依頼は少なくなっています。
さらに、熱中症を避けるために職人の作業時間が短くなる夏の季節と、台風による施工の中断が重なる秋をのぞくと、屋根塗装におすすめの季節はやっぱり春だといえるのです。
屋根を塗り替えるタイミングは?
屋根塗装におすすめの季節が春だと分かっても、ご自宅の屋根に今塗り替えが必要かどうかどうやって判断すればいいか分からない…。そんな方もいらっしゃるかもしれません。
屋根の塗装が必要となるタイミングは、主に経年数と実際の屋根の状態によって判断することができます。
屋根材によっても異なりますが、スレート屋根や金属屋根、セメント瓦の場合は、屋根材自体の耐用年数に至る前の「10年」を目安に塗り替えをおこなうのがおすすめです。
また屋根の状態を確認したときに、屋根材の「ひび割れ」や「欠け」、板金の「浮き」や「釘抜け」、漆喰の「剥がれ」などが見つかった際にも塗装工事を検討する必要が出てきます。
ただし、50年以上の寿命があるといわれている日本瓦であれば、基本的には塗装の必要はありません。
屋根塗装ならやねやねやねへお任せください!
気候が安定している春の季節を主として、工事の時期が重なることも多い屋根塗装。やねやねやねへご依頼いただくお客様にも施工をお待ちいただくことが多くなっています。
そこで、やねやねやねでは2月中に屋根塗装のお問合せをいただき、点検をご依頼いただいたお客様に、ゆめカード値引積立額が通常の2倍になるキャンペーンをおこなっています。
そろそろ屋根を塗り替えたいと考えている広島のみなさん、この機会にぜひやねやねやねの屋根塗装をご利用ください!
