屋根修理時の屋根素材はどんなものを使用しているの?
屋根修理時の屋根素材はどんなものを使用しているの?
みなさんが屋根修理やリフォームを考えるときにいちばん気になるのはどんなことでしょうか?
雨漏りなどのダメージをどうやって直すのかといった修理の方法でしょうか?
また、どんな屋根材を選べばいいのかという素材の種類に注目する方も多いかもしれませんね。
もちろん屋根修理の方法や屋根材をしっかり選ぶことも屋根工事にとっては重要です。
ですが今回は少し視点を変えて、屋根修理に使う素材そのものについて書いていきたいと思います。
同じ屋根材でも品質が違うの?
瓦やスレート、ガルバリウム鋼板など、ひとことに屋根材と言っても種類はさまざまです。
お家の状態やお客様のライフスタイルに合わせた屋根材を選んでいただくのですが、屋根材選びは種類を決めたあとも続いています。
たとえば瓦ひとつをとってみても、いろんなメーカーのいろんな材質の瓦が存在しています。
陶器瓦やセメント瓦といった主原料の違いから、断熱性や防水性などの機能性に関する違いまで、同じ瓦でも素材そのものによって性能が変わってきます。
また軽量で耐久性が高く近年人気のあるガルバリウム鋼板も、原材料や表面処理の方法によってひび割れやサビが発生する可能性が異なります。
屋根材を選ぶ際には種類だけでなく素材の品質にも着目してみましょう。
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ガルバリウム鋼板屋根
屋根修理の際は、漆喰や塗料の素材にも注目!
屋根素材そのものの品質をチェックしたいのは屋根材だけではありません。
雨漏り修理などで漆喰の塗り直しをする場合、季節や天気によって素材の配合を変えることがあります。
湿度や気温によって漆喰が乾く速度が異なるため、職人さんが現場で判断をして調整しているのです。
また塗料についても同じことが言えます。
屋根塗装というとどうしても色などの見た目を気にしてしまいがちですが、塗料の寿命や防水性・遮熱性などの機能は素材によってさまざまです。
せっかくなら納得できる品質のものを選びたいですね。
屋根修理には素材選びも大切です!
やねやねやねでは屋根修理の方法や屋根材の種類をご提案するだけでなく、素材そのものの品質も大切にしています。
また同じ修理箇所でも場合によっては直し方を変えて最適な修理をするようにしています。
お客様に安心して利用していただくためには、安かろう悪かろうではいけません。
きちんとした修理材料できちんとした工事をおこなうこと。当たり前のことだからこそ私たちが常に心がけている姿勢でもあります。
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