波板で良く使用されるポリカと塩ビを比較してみました♪

目次
波板って??
波板とは波状の形をした板の名前です。そのままです(^_^)
波状にしていることで、雨が流れやすい構造になり
強度が増す役目があるみたいです。
駐車場の屋根などに使用していてとてもなじみがあると思います♩
こんな時に使われています!
波板には沢山の種類がありますが、強度の強いものだと屋根材にも利用できます。
また、身近なもので言うと駐車場の屋根材に使用している場合や、
住まいと隣接してストックヤードを作る際のの材料としてもよく見かけます。
良く見かける波板の種類
塩化ビニール (通称:塩ビ)
材質
上の写真のように塩ビの波板には塩化ビニールでできたものと(写真左)
硬質塩化ビニールでできたものがあります。(写真右)
硬質塩化ビニールでできた波板はガラス繊維ネットを挟み
強化されているので通常の塩ビ波板より強度が有り
劣化しにくいというメリットがあります。
ただ、金額も通常の塩ビ波板よりお高めとなります。
耐久年数
通常の塩化ビニール波板は持って3年、
硬質塩化ビニール製の波板は5年と言われています。
実際に使用する用途や環境によっても劣化のペースは変わると思いますが
塩ビ製の波板は劣化すると見た目もだいぶ変わってしまいます。
熱を浴びて明らかに変色が進んでいますよね。
また、波板の重なっている部分などの反り形の変形も進んでいます。
価格帯
波板自体はホームセンターで取り扱っていて
手に取りやすい商品なのでDIYで大活躍です!!
波板6尺のサイズでの価格帯は
(※6尺=横幅65.5センチ / 長さ182センチ)
通常の塩ビ製波板 約700円
硬質塩化ビニール素材(ガラスネット) 約1500円
金額の差がはっきりと出ていますよね!
ガラスネットのものだと金額が倍変わっています。
ポリカーボネート(通称:ポリカ)
材質
ポリカの材質の魅力とすれば一番は強度です。
ポリカはプラスチック素材となりますが
そのプラスチック素材の中でも最高度の耐衝撃性を持っています。
ガラスの約200倍・先ほどの塩ビのよりも約20倍以上の強度があります。
この強度は波板だけでなく、Apple社が2013年に発売した
アイフォン5Cのボディにも使用されているそうです!!
また、加工のしやすさからと透明性を活かし
筆記用具・サングラス・ゴーグルなど様々な製品の材料としても使用されいています。
耐久年数
耐久年数は7年〜10年と言われています。
この時点で、塩ビ波板と比較しても持ちの長さがわかりますよね。
価格帯
価格自体は6尺 約1200円 といったところです。
通常の波板<ポリカ<硬質塩化波板(ガラスネット)
の順番になります。
ですが一番材料費の高い硬質塩化の波板の耐久年数自体は
ポリカに達していないため、ポリカのコスパの良さを
より実感できますよね。
手間要らずで美観を保つにはどっちがいいの?
ズバリ!!ポリカでの施工をお勧めします!
正直最初はポリカも塩ビも見た目にそこまで違いはありません。
ですが数年後、圧倒的な見た目の違いが生じてきます。
塩ビの方は透明感さえも失っています。ポリカは多少の汚れこそ
ありますが目立った劣化は見受けできません。
美観も大事ですがもちろん波板の自体の役目も大事です。
ポリカは塩ビの20倍の強度があり耐久年数も明らかに
塩ビよりは長いことが言えますので
ぜひ波板の張り替えをご検討の方は
ポリカーボネートでの施工をお勧め致します( ^ω^ )!
また、波板のように波状ではないポリカを使用したカーポート屋根も
最近では主流というぐらい増えてきました。
少し前までは薄紫のアクリル板が多かったですが
耐衝撃性の明らかな違いや加工のしやすさなど様々な点で
ポリカが上回るのでこちらも人気の理由の一つです。
アクリル板とポリカの耐久性を比較した動画もあります!
ポリカの強さをとても実感できる動画です♪
ぜひ、ご覧ください!
やねやねやねはもちろん波板張り替えなどのご相談・ご要望いただき
数々の施工も手がけております。
お困りごとがございましたらお気軽にご連絡くださいね♩
