木栓施工 広島市佐伯区で軒裏工事 A様邸
本日は蜂が開けた巣に木栓を詰めていきます。
木栓を詰める前に空洞部分には強度を保つためのパテを注入し、木栓を取り付けていきます。
何種類かの大きさに合った木材を用意し、ぴったりのもので施行しております。
穴の空ききっていない穿った状態の箇所に関しては、改めて20ミリほどの穴を開け、木栓にて負債でおります。
本日の作業の内容からして、中のパテがしっかり乾かないうちから、切り込みやケレン作業を行うと段差が生じるため、本日は早めに切り上げております。
なおこの状態でパテがしっかり固まった状態でのケレン作業に入りたいため、明日はお昼前後にの到着を予定しております。
到着後パテの効果具合など様子を見ながら作業を進めて参ります。
明日も引き続きよろしくお願いいたします




















