横暖ルーフ 東広島市八本松で屋根工事 K様邸
お世話になります
本日のブログアップ遅くなりすみません。本日の作業報告となります
上記の写真は1階の明り取り周の施行となります。
この箇所に関しては現場加工や手間のかかる作業のため面積が少ないですが時間がかかってしまいます。
なぜ時間がかかるかと言うと雨仕舞(雨漏りしないための細かな作業)に充分注意を払いながらの作業になるためです。
私たちのこのような施工事例の報告の意図としては進行状況を把握していただくこともありますが、施工が進むにつれて見えなくなってしまう箇所(隠蔽部分)をきちんと記録に残すことで、より安心していただくために行っている目的もございます
本日で2階は仕上がっております。
右の写真は谷板金の小口キャップをつけた仕上がり状況です。
切り口にキャップをすることで下から見たときなど、見栄えも意識した仕上がりとなっております
明日で屋根工事のほうは完了予定となります。
午後からは雨どいの金具等に移っていけいりばと考えております。
引き続きよろしくお願いいたします。
なお本日の作業中マンホールの蓋が破れてしまいました
なお本日の作業中マンホールの蓋が割れてしまいました。すみません。。
復旧のほうはこちらで対応いたしますのでご安心下さい。
